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デザインの道具について
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ここでは、グラフィックデザイナーの道具について体験できます。どんなソフトウェアを、どんなハードウェアを使えばいいのか。プロフェッショナルな世界とはどんな世界なのだろうか。自宅に居ながらにして、グラフィックデザイン制作現場を体験できます!


写真は今回あなたがレンタル利用できる、すぐに使えるグラフィックデザイナーの制作環境です。  
 みなさんもはじめてギターやスキー・スノーボードを始めよう!とした時に、まずは弾いてみる、まずは少し滑ってみるなんてことをしなかったでしょうか?そして、その体験が案外楽しく、もしかしたら自分に合っているように思えると、今度はもう少しギターのことや、スキー・スノーボードのことを知りたいと思うことでしょう。

 まだまだ憧れのギターリストの演奏や、上級者コースなどで滑ることはできませんが、彼らの使う道具のことに興味を持つことは自然なことです。ましてや、いろいろと道具情報を得たり、お店で見たりすることは至福の時間であったります。ワクワクする経験をした人も多いことでしょう。

 このステージではグラフィックデザイナーの道具、「パソコンとソフトウェア」について実際に体験ができるところです。さて、これからまったくはじめてグラフィックデザイナーになろうかな?なんて思った時に、すぐに直面することが、この「道具」ではないでしょうか?私達すでにグラフィックデザイナーになっている人からすると「簡単なこと」と片づけてしまいがちな部分です。また、急速なデザイン制作現場のコンピュータ化によって、日進月歩の改良が加えられ、機能が増え、覚えることがドンドン多くなっています。コンピュータが制作現場になかった時代から、草創期を過ぎ、現在へと、現場で少しずつ実際に仕事をしながら覚えていった私達の経緯からすると、今の「パソコンとソフトウェア」は初心者にとって、エベレストのように立ちはだかっているのではないでしょうか。

 印刷物やホームページなど、以前は道具が発達していなかったからこそ、シンプルでしたが、もっと便利にもっと簡単にと望むと、逆に初心者にとってはその全容が複雑に見えるということになっているのかもしれません。直接的にシンプルで重要なことは、印刷で言えば、「網点」であり、ホームページでは「タグ」なのですが、現在ではそれらを現場のグラフィックデザイナーが意識することはあまりないようです。逆に言えば、意識が薄いことによって、各種のトラブルが起こってきているとも言わざるを得ません。

 実際に街場のパソコンショップの店員さんに「グラフィックデザイナーになろうと思うのですが、具体的にどんなパソコンとソフトウェアがあればいいのですか?」と質問をしてもなかなか明解な回答は得がたいのが事実です。聞かれた店員さんもグラフィックデザイナーではないのですから、答えようがないでしょうが・・・。「これからグラフィックデザイナーを目指す初心者の私が、購入すべきパソコンとソフトウェアの、ベストチョイスは、ベストバイは一体、どれとどの組み合わせなのでしょうか?」

 たまたま偶然、グラフィックデザイナーの知り合いに遭遇できることがあったとして、また万が一親切にアレコレと教えてくれる人がいたならラッキーです!あなたがもし女性で、そのグラフィックデザイナーが男性で、たまたま彼があなたのことが好みだったのなら、それはもう〜すごく親切にアレコレと教えてくれることは間違いはないと思います。そこから恋愛に発展することは・・・、いいことだと思いますヨ。

 さて、あなたが現在、少しグラフィックデザインの仕事をしてみたい、グラフィックデザイナーなってみたいなんて思っているかもしれません。そして、同じような思いの他の人達はどうなのでしょうか?このことに関して、もしご興味があれば「 インターネットで見つけた疑問・質問などにお節介にも勝手に回答!?」をご覧下さい。



 パソコンとソフトウェアの組み合わせは、実際にどれだけあるのでしょうか?少し考えてみましょう。パソコンにはパソコンの種類、ソフトウェアにはソフトウェアの種類があります。専門的な言葉も出てきますが、ここはちょっとガマンして聞いて下さい。

 パソコンにはご存じの通り、「ハードウェアとOS」とに分けられます。ハードウェアも、「デスクトップ型か、ノート型か?」のようにも分類されますね。そして、「パソコン本体と周辺機器」というようにも分けられます。周辺機器はプリンター、スキャナー、外付け記憶装置など。そうそう、忘れてならないのがモニターです。現在では「CRTか液晶」か、となり、大きさは15、17、21インチの中からどれがいい?となります。17インチワイドって何?なんてもこともあります。ここに記載していることもドンドン古くなって、これから先には今無かったようなものまで登場していくことでしょう。

 OSもいろいろあります。Windowsなのか、Macintoshなのか?それぞれのOSにも種類があります。さて「XPとX」はどちらが、Windowsなのか、Macintoshでしょうか?

 ソフトウェアは、何が必要でしょうか?ここには、対応OSと、種類と、バージョンという組み合わせが存在します。そして、「フォント」というものが登場します。いわゆる「文字」です。欧文書体、日本語書体がありますね。そしてここで最難関はOSの種類と、ソフトウェアのバージョンによって、使えるフォントと、使えないフォントが存在します・・・と、思ったら、OSの種類に関係なく使えるフォントもあるって言うのですから、はてさて私は誰?ここはどこ?状態です。そして、言いたくはないのですが、最終兵器の登場!これら全てにつきものの特有の「トラブル」があります。そしてその「トラブル解決方法とは?」なんてことになります。まったく、グッタリします。このことに関して、もしご興味があれば「 パソコンとソフトウェアの組み合わせ」をご覧下さい。



 さて、このように一種、無限の組み合わせから選択することになり、かなり困難なことのように思えます。ただ、よく似たものが多く存在しています。そしてまた、実際のグラフィックデザイン制作現場ではこれらの組み合わせを全て検討して、使っているかと言えば・・・、実はそうではありません。仕事に「使えるか、使えないか」という基準があれば案外容易いのかもしれません。パソコンとソフトウェアを選ぶ判断となる基準ですね。

 どちらにしても、特にソフトウェアはどこまで使えればいいのか?その機能は何のために使うのか?例えば、高機能な一眼レフカメラで撮影すれば、全てプロ並みの写真が撮れるとは限らないことは想像に容易いと思います。逆に高性能がゆえに難しいということもあります。要は明確な「ビジョン」があり、それを達成するためにどんな機能を使うのがいいのか?明確な目的意識とも言えるかもしれません。以上のことを「考える」ということが大切なんですネ。今は「それは一体どういうことなんだろう?」と思われるでしょうが、道具は使い用だということです。よって、「道具は(考えて)使う物、決して使われる物ではない。」ということだけは覚えておいて下さい。



将来、あなたが、晴れてグラフィックデザイナーになった時、まずはデザイン制作会社等に就職をされることでしょう。ここではまだ少し早いかもしれませんが、デザイン制作会社を覗いてみませんか?!

どんなところで、グラフィックデザイナーは仕事をしているのだろう?どんな仕事環境なのだろう?少し、ドキドキしながら・・・、こっそり覗いちゃってもいいんじゃない?!

このことに関して、もしご興味があれば「 デザイン事務所見学」をご覧下さい。



 「 デザイン事務所見学」はいかがでしたか?将来、このデザイン事務所のようなところで、グラフィックデザイナーとして働いているかもしれませんよ!楽しみですね。それでは、次にお進みください。

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